Study 01 祭のデザイン

シンボルマーク・VI計画他(大学院修士課程修了制作)
2006

  • Non-client work
  • AD+D: ゑ藤隆弘

富士山本宮浅間大社で行われる祭事のためのデザイン。大学院修士課程の修了研究。学部時代に芽生えた家紋への興味を深掘りし、まずは模写を通して家紋造形の分析を試みた。それを踏まえて土着性を残しつつ浅間大社の神紋をリファイン。その神紋を基本形に変形させ、神社で行われる30の祭りのための紋章=祭紋をデザインした。さらに、祭紋を用いて拝殿に掲げる幕をデザインし、捺染により製作。祭りの内容を伝えつつ、場の高揚感を高める効果を狙った。シンボルマークを展開させることで催事全体のアイデンティティを形成する試みである。

神紋
神紋から祭紋への展開
祭紋
祭幕「例祭」|4000×1400mm|screen print
祭幕「例祭」の設置イメージ
御札
破魔矢