Project 28 芸術学部フェスタ2021
VI・サイン計画
大学教員の研究成果展。左右の矢印が描かれた2種のフライヤーのみを制作。それを貼り合わせることでポスターやサインに転用、本展のVIを立ちあげている。会場が大学内に点在する上、メイン会場が4フロアに及ぶため、誘導サインが必要だった。しかし、予算が限定的だったことからフライヤーの転用というアイデアが生まれた。また、展示全体のテーマが「研究の持続性」だったことから、矢印が循環するようにフライヤーを貼り合わせてポスターとしている。
VI・サイン計画
大学教員の研究成果展。左右の矢印が描かれた2種のフライヤーのみを制作。それを貼り合わせることでポスターやサインに転用、本展のVIを立ちあげている。会場が大学内に点在する上、メイン会場が4フロアに及ぶため、誘導サインが必要だった。しかし、予算が限定的だったことからフライヤーの転用というアイデアが生まれた。また、展示全体のテーマが「研究の持続性」だったことから、矢印が循環するようにフライヤーを貼り合わせてポスターとしている。