Study 09 野生の記号

展覧会
2018.7.6 - 2018.7.13 大阪成蹊大学(個展)
2018.10.7 - 2018.10.24 東京工芸大学(グループ展)

  • Non-client work
  • D:ゑ藤隆弘

ピクトグラムなどをデザインする過程において、モチーフの繊細なディテールや立体感は省略される。その失われたものを復活させ、繊細さと明快さを1つの記号に同居させることで、静止した記号にささやかな「生」を与えられないか。という基本方針はこれまでと同じだが、今回は髪の毛のような繊細なディテールに着目してみた。本来、記号は何かを伝えるための道具だが、本作では道具的扱いから解放し、記号そのものの自律的な振舞いを目指している。