


























VI・サインシステム・展示デザイン
TOPPANの企業像を提示し、社会価値を共創するショールーム。
創業技術であるエルヘート凸版法の細密彫刻から着想し、細紋を空間全体を貫くエレメントとして展開。エントランスの透過スクリーンに発光するロゴは、緻密な線表現と彫刻的な文字形状によって、新しい技術と歴史の融合を表現している。
細紋は、導入部ではモノクロームで静かに始まり、5つのコアテクノロジーをあらわす色彩へと変化する。さらに、それらが混ざり合うパーパスエリアへと連続し、印刷の原点と未来をつなぐ空間を構成した。細紋の形状は、ジェネレータによって数学的な曲線を生成している。
グラフィックによる展示、映像展示、体験型展示など多様なメディアが混在する中で、細紋を共通言語として用い、一貫したビジュアルアイデンティティを構築。同時に、空間を進むにつれて見え方そのものが少しずつ変化するシークエンスを生み出している。


























