Project 41 TOPPAN GATEWAY

VI・サインシステム・展示デザイン

  • クリエイティブディレクション:株式会社トータルメディア開発研究所+宮﨑翔 / 白水社
  • アートディレクション:ゑ藤隆弘 / STUDY LLC.
  • デザイン:ゑ藤隆弘、佐藤あゆ美、城石友介 / STUDY LLC.
  • デザイン協力:板倉諄哉、舘野小路朗、吉澤隼人
  • 企画・展示制作:株式会社トータルメディア開発研究所
  • 企画・空間デザイン:宮﨑翔 / 株式会社白水社
  • コンテンツディレクション:松山真也、道久好子 / 株式会社siro
  • 映像ディレクション:井筒亮太、坪ノ内晃、原田新平 / 株式会社LIL
  • 施工:株式会社トータルメディア開発研究所、株式会社白水社
  • 撮影:神宮巨樹
  • クライアント:TOPPANホールディングス株式会社

TOPPANの企業像を提示し、社会価値を共創するショールーム。

創業技術であるエルヘート凸版法の細密彫刻から着想し、細紋を空間全体を貫くエレメントとして展開。エントランスの透過スクリーンに発光するロゴは、緻密な線表現と彫刻的な文字形状によって、新しい技術と歴史の融合を表現している。

細紋は、導入部ではモノクロームで静かに始まり、5つのコアテクノロジーをあらわす色彩へと変化する。さらに、それらが混ざり合うパーパスエリアへと連続し、印刷の原点と未来をつなぐ空間を構成した。細紋の形状は、ジェネレータによって数学的な曲線を生成している。

グラフィックによる展示、映像展示、体験型展示など多様なメディアが混在する中で、細紋を共通言語として用い、一貫したビジュアルアイデンティティを構築。同時に、空間を進むにつれて見え方そのものが少しずつ変化するシークエンスを生み出している。